2010年04月24日

<医療事故>手術で女性死亡 人工心肺装置異常か 東京(毎日新聞)

 東京都八王子市の東海大学医学部付属八王子病院(北川泰久院長)で3月に行った女性患者に対する心臓外科手術の際、人工心肺装置が正常に作動せず、2日後に死亡していたことが分かった。同病院は医療事故として、東京都や警視庁に報告。また、院内に事故調査委員会を設置し、原因究明を進めるとともに、人工心肺装置の使用と心臓外科手術の当面の中止を決めた。

 東京都や同病院によると、死亡したのは動脈瘤(りゅう)の手術を受けた女性で、手術は3月18日に行われた。人工心肺装置を作動させたところ、血液を送り込むチューブに空気が混入していた。異常に気付いた医師が手術を中断したが、女性は3月20日に亡くなった。

 病院は遺族に経緯を説明するとともに、事故調査委員会を設置。同委員会は空気が混入した原因を調べるためにメーカーに調査を依頼した。

 病院側は「現状では、機械の不具合か操作ミスか原因がわかっていない。地域の患者さんに影響はあると思うが、医療の安全が確保されるまで手術は再開できない」と説明している。【喜浦遊】

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2010年04月22日

沖縄通過の中国艦艇 沖ノ鳥島を1周 日本へ示威 反応探る(産経新聞)

 今月10日に沖縄近海を通過した中国海軍の艦艇がその後、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村、写真)近海に入り、同島を基点とする日本の排他的経済水域(EEZ)内で島を1周するように航行していたことが19日、わかった。複数の日米軍事関係筋が明らかにした。沖ノ鳥島は島ではなく、EEZの基点とならない「岩」だと主張している中国側による日本への示威行動とみられ、日本政府は中国艦艇の航行記録を慎重に調べている。

  [フォト]沖ノ鳥島沖で軍事訓練をする5隻の中国海軍艦艇

 中国艦艇は、東海艦隊(司令部・浙江省寧波)のソブレメンヌイ級ミサイル駆逐艦2隻、フリゲート艦3隻、キロ級潜水艦2隻、補給艦1隻など計10隻で編成。10日に沖縄本島の南西約140キロの公海を東シナ海から太平洋に向けて通過した後、11日に沖縄南方海域で洋上補給を行うと、13日ごろに沖ノ鳥島周辺海域に到達した。

 防衛省関係者によると、現在も太平洋上で演習を継続しているという。

 8日には東シナ海で艦載ヘリが監視中の海上自衛隊の護衛艦の約90メートルまで接近している。

 中国軍の機関紙「解放軍報」によると、中国海軍は今回の行動を「近来まれにみる期間と規模の遠洋訓練」と位置づけている。航海中には、艦載ヘリの誘導で空母機動艦隊を攻撃する訓練や対艦ミサイルによる攻撃を電波妨害で防ぐ訓練などのほか、「世論戦、心理戦、法律戦の訓練」も行うという。

 中国は過去、国連海洋法条約で必要な日本への通告を行わずに沖ノ鳥島周辺のEEZ内の海洋調査を進めてきた。今回の行動も独自調査による海流データなどを通じて、同周辺海域で潜水艦を含む軍事行動が可能になったことを誇示するねらいがあるとみられる。

 また、艦艇が同周辺海域に進出したとされる13日には、米ワシントンで日中首脳会談が行われていた。鳩山政権の反応を探る意図もありそうだ。

 日本政府は、中国艦艇の航行について、11日までの情報は日中首脳会談後の13日午前に公表したが、その後のことは、中国政府への対応を含めて明らかにしていない。

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2010年04月20日

「子供を想う母の悲しみ知った」 苦闘が生んだ脱北者映画、17日から上映(産経新聞)

 脱北者の悲劇を描いた韓国映画「クロッシング」が17日から日本全国で上映される。韓国公開後、米韓で複数の映画賞に輝いたが、脱北者に対する韓国社会の無理解から、完成までは苦闘の連続だった。北の真実を追い求めた監督は制作のさなか、日本人拉致被害者の帰国を信じ続ける母の愛を知ることになる。(桜井紀雄)

  [フォト]厳しい強制労働のなか、うるおいの雨を全身で受け止める主人公ら

 「子供を思う母の悲しみの大きさを知った」。クロッシングの金(キム)泰均(テギュン)監督(49)は、拉致被害者の横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(74)の言葉を知ったときの思いをそう振り返った。

 自分自身、脱北者や拉致問題には無関心だった。道に落ちたウドンを泥水ですすいで食べる北朝鮮の子供のテレビ映像を目にし、そんな自分が恥ずかしく、北朝鮮住民の本当の姿に迫ろうとメガホンをとった。

 だが、当時は親北政策をとる韓国政権のもと、北を刺激する脱北者問題への取り組みに批判的な人々が多かった。「SF(空想科学)映画を撮るつもりか。脱北者の話なんてウソだ」と皮肉る友人もいた。「だからこそリアリティーにこだわった」。政府から圧力をかけられかねず、秘密裏に撮影を進めた。

 3年かけ、約100人の脱北者に取材した。助監督をはじめ40人近い脱北者が制作にかかわり、脱北者が「違う」といえばすぐにシーンを撮り直した。価値観が全く異なる脱北者スタッフとの衝突もあった。

 北朝鮮に関する資料を読みあさるうち、新聞記事でめぐみさんの帰国を訴え続ける早紀江さんの言葉に目を止めた。「事件として拉致を知っていてもこれまで痛みまで感じようとしなかった」。南北分断で父以外の子供らと生き別れになったことを悲しみ続けた自分の祖母に重なった。「無関心が悲劇を放置している」と制作への意欲を高めた。

 映画は脱北した父親と生き別れになった11歳の少年を中心に描いた。別れたまま少年が死ぬという悲劇で終わる。「ハッピーエンドにした方が売れることは分かっている。でも今も国境をさまよい、消息も伝わらないまま死んでいく無数の脱北者の悲劇が終わっていない事実を伝えたかった」からだという。

 試写を見た早紀江さんは「いまも助けを求めている娘たちと重なってつらかった。拉致被害者を含め、別離で苦しむ人がたくさんいる。悲しいが、北朝鮮で何が起きているのか真実を描いたすばらしい映画で、多くの人に見てほしい」と語った。

     ◇

 「クロッシング」は17日から東京・渋谷の「ユーロスペース」などで上映される。

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